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  4. ダンドク
【科名】
カンナ科
【和名・別名】
檀特 Canna indica L
【撮影日時】
2017年5月10日(水)/14時05分〜14時15分、5月23日(火)/9時44分〜9時47分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町下中郡原、西之表市安城平山道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
ダンドクは、暖地の海岸に近い場所に生える熱帯アメリカ原産の多年草です。日本には、江戸時代に渡来した栽培品種です。それが、野生化したものが多く存在しています。
種子島では、県道や国道沿いで見かけます。カンナによく似た植物です。鮮やかな紅色の花びらが、不思議な雰囲気を彩っています。
カンナと同様、花期が長いのが特徴です。
ダンドク

ダンドクの開花時期は、4〜11月です。花期の長いのが特徴です。高さは、50〜150センチです。

ダンドク花

茎の先端部から花柄が出てその先に花をつけます。花の大きさは、長さ6.5〜7.5センチです。下の花びらが、そり返るのが特徴です。

ダンドク茎・葉

葉は、互生し、長さ13〜33センチ、幅は10〜13センチの披針形です。茎を抱き込むようについています。

ダンドク群生

場所によっては、グループを成していることもあります。花の色は、暗い赤色です。

ダンドク暗紫色の果実

咲き終ると、果実ができます。直径は1.8〜3センチの球形です。初期の果実は、薄緑色ですが、次第に暗紫色に熟します。

ダンドク初期の果実

開花が終わると、果実ができ始めます。初期は、緑の多数のイガイガで覆われていすが、次第に黒茶色になります。そして、殻が割れて、中の種が見えてきます。

ダンドク湿地帯で群生

全般的に湿地帯で群生していることが多いです。休耕田の荒れ地に見られます。

2013.12.21〜