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  4. テッポウユリ
【科名】
ユリ科
【和名・別名】
鉄砲百合 Lilium longiflorum
【撮影日時】
2012年5月18日(金)/9時46分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市住吉深川国道58号線近く、西之表市下西川迎城ノ浜海岸、中種子町野間満足山、南種子町島間御崎海岸
【名前の由来】
大きな花びらが、ラッパ銃に似ていることから付けられています。
【コメント】
初夏になると、テッポウユリが海岸線や道路沿いで咲いてくれます。
テッポウユリは西之表市の指定花になっています。特に国道58号線の石寺から住吉にかけて車窓からも楽しめます。花びらに近づくとやや甘い香りがします。
花びらの内側は花粉で黄色くなっています。色鮮やかな純白が大変きれいです。
テッポウユリ

テッポウユリの開花時期は、4〜6月です。種子島では、再び8月に二度咲きする特徴があります。海岸付近から内陸部まで生えています。

テッポウユリ多数の花

田んぼや畑の土手沿いで、よく見かけます。密に咲いている様子は、圧巻ですね。高さは、高いもので1メートルを超えます。

テッポウユリつぼみ

海岸の日当たりのいい場所で、群れをなしていることが多いです。ここは、川迎の城ノ浜海岸です。4月の下旬までは、つぼみの状態です。【平成24年4月29日撮影】

テッポウユリ

特に海岸付近で群生します。岩の隙間に根を張ったりして咲いてくれます。内陸部のものに比べて、背丈が低いことが特徴です。

テッポウユリ群生

やや湿り気がある場所では、内陸部でも群生します。花の長さは、10〜13センチ、花径は10センチ前後です。

平成25年5月18日(土)、中種子町納官で撮影したテッポウユリの美しい風景を収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の里に咲く花:テッポウユリの美しい風景 Liliaceae longiflorum

2013.12.21〜