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【科名】
ツユクサ科
【和名・別名】
露草/別名帽子花 Commelina communis
【撮影日時】
2015年5月17日(日)/11時34〜38分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市住吉灯台付近
【名前の由来】
***
【コメント】
ツユクサは、夏を代表する草花です。露や雨に濡れた姿は、何となくクールな感じを受けます。
近くで見ると大変鮮やかな青色が素敵です。花びらは青が2枚で、白の小さいのが1枚です。ツユクサは、食用にもなりますが、染料としても利用されています。
通常の道端や草原で、少し日当たりの悪い場所に生えています。
ツユクサ

ツユクサの原産地は、中国、朝鮮半島、シベリアなどといわれています。古代農耕(ムギの栽培)の渡来とともに伝来した史前帰化植物の一つとされています。

ツユクサ葉。花

日本全土に分布し、開花時期は、6〜9月とされています。種子島では、5月には開花します。

ツユクサ花

茎の先端部の葉腋に花をつけます。長く突き出ている2個が完全な雄しべです。

ツユクサ花・葉

写真は、真上から撮影したものです。1年草の草花で、特に畑の中では強害雑草とされています。

ツユクサ花・茎

道沿いや草地に普通に生えています。葉は、互生し長さ5〜8センチの卵状披針形です。

2013.12.21〜