ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 5月の草花 > キキョウラン

【 草花の諸データ 】

【科名】
ユリ科
【和名・別名】
桔梗蘭
【撮影日時】
2015年5月6日(水)/9時32〜57分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市住吉形之山国道58号線近く
【名前の由来】
キキョウの花の色に似ているため付けられています。

【 生態状況 】

キキョウランは、種子島の各地に自生しています。乾燥した場所でも見られますが、一般的には海岸付近で多く観察できます。

花びらは小さく直径1.5センチくらい、中心部は黄色です。花が付く茎は、50センチ以上にもなり、しだいに枝垂れてきます。線形の葉は、かなり光沢があります。

開花が終わると、やがて秋には果実をつけます。

キキョウランは、海岸付近や内陸部の日当たりのよく少し湿っぽい場所で群生していることが多いです。種子島は暖地なので、3月には花を咲かせます。

キキョウランの群生

場所によっては、写真のごとく、株を連ねたように群生することもあります。

キキョウランの花

5月になると、花は咲き終り、緑の果実になっていることが多いです。そして、秋には紫色の果実になります。

キキョウラン
キキョウランの青紫色の花

キキョウランの花です。青紫色で後ろにそり返るのが特徴です。キキョウランは観賞用に人気があるといわれています。

2013.12.17〜