ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 5月の草花 > ヒルザキツキミソウ

【 草花の諸データ 】

【科名】
アカバナ科
【和名・別名】
昼咲月見草 Oenothera speciosa
【撮影日時】
2012年5月5日(土)/15時17分〜15時22分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市国上中目道沿い
【名前の由来】
夜だけではなく、昼間に花を咲かせ、月見草に似ることによります。

【 生態状況 】

ヒルザキツキミソウは、日当たりのよい道端、空き地などに生える北アメリカ原産の多年草で、日本には大正時代に栽培用として渡来されたといわれています。

最近は、道路の防護土壌の中にタネが入っていて、道路が作られた後、必ずこの花も咲いてきます。

ヒルザキツキミソウの開花時期は、4〜7月です。背丈は、30〜50センチです。通常、舗装道路の隙間に生えていることも多いです。

ヒルザキツキミソウ花

茎から花柄が出て、その先端部に直径約5センチの薄いピンク色の花をつけます。白い雌しべは、十字形になっています。【平成23年5月4日】

ヒルザキツキミソウ花・茎

葉は互生し、長さ5〜7センチの披針形で、やや縁は脈を打っています。

ヒルザキツキミソウ
ヒルザキツキミソウ群生

場所によっては、大群生することもあります。梅雨の真っただ中に咲く花でもあります。

2013.12.15〜