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【科名】
アオイ科
【和名・別名・学名】
伊知比/別名キリアサ Abutilon theophrasti Medic
【撮影日時】
2016年9月5日/11時19分〜12時55分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市上西横山休耕田
【名前の由来】
***
【コメント】
イチビは、インド原産1年草の帰化植物です。古くから繊維をとるために中国から渡来したとされます。
それが人家近くで野生化したとされる強害雑草のひとつでもあります。
ご覧のとおり、種子島にも入り込んでいることが確認できています。
イチビの全体画像

イチビの花期は、7〜10月です。高さは、約50センチですが、これから成長し、1メートルを超える大型になるという。

イチビの花・葉・茎の画像

花は黄色で、上部の葉腋につけ、直径約2センチです。葉の大きさは、長さが7〜12センチの心円形です。

イチビ花・果実・茎の画像

花の下には、若い果実が数個つけています。葉は、心円形で、長い柄があります。

イチビの全体画像

茎は、分岐せずに葉が互生し、葉腋に花をつけ開花が終わると、青い果実になります。全体的に白い毛が多いです。

イチビの群生の画像

他の雑草と混在し、グループを成して生えています。

なお、イチビは、日本の侵略的外来種ワースト100。外来生物法で要注意外来生物に指定されています。十分ご注意ください。

2016.9.5〜