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  4. クズ
【科名】
マメ科
【和名・別名】
葛 Pueraria lobata Ohwi
【撮影日時】
2014年9月23日/9時06分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城岳之田
【名前の由来】
根からとれるでんぷんは葛粉で、奈良県の国栖の産地であったため付けられたという。
【コメント】
クズは、荒地、山、野原と場所を選ばず群生しています。蔓の中でも、特に長く伸びていくので繁殖力が強いのです。
花も独特です。濃い紫と薄い紫が混ざっています。根から澱粉も取れるといわれ、また、漢方薬にも使用されています。クズは、秋の七草の一つです。
クズの群生した画像

通常、道沿いで見られるつる性の多年草です。花期は7〜9月です。

クズの総状花序の画像

葉腋から花柄が出て、その先に総状花序をつけ、紅紫色の花を多数つけます。花は、約2センチです。

クズ黄褐色の豆果の画像

開花が終わると10月には、黄褐色で長さ10センチくらいの豆果を多数つけます。【2010年10月8日】

クズの群生・総状花序の画像

茎、葉、葉柄などには粗い毛があります。葉は互生し、3葉からなり長い柄があります。

クズの群生した画像

葉は、3出複葉で、円形から楕円形です。その大きさは、10〜16センチです。なお、茎は大変丈夫です。

2013.12.17〜