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  4. ウスゲチョウジタデ
【科名】
アカバナ科
【和名・別名・学名】
薄毛丁字蓼 Ludwigia greatrexii Hara
【撮影日時】
2016年9月11日(日)/8時17分〜8時56分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永水田
【名前の由来】
***
【コメント】
ウスゲチョウジタデは、湿地帯、水田などに生える1年草の雑草です。
イネの収穫が終わるころにほかの雑草とともに生えてきます。
チョウジタデとの違いは、茎が赤く変色していないことです。
ウスゲチョウジタデの花・茎の画像

ウスゲチョウジタデの花期は、8〜10月です。高さは、約50センチです。日本全土に分布する1年草の雑草です。

ウスゲチョウジタデの花の画像

花は黄色で、花弁は、通常、4〜6枚です。茎の色は、緑のままで、赤く変色しません。

ウスゲチョウジタデの花の画像

こちらの写真は、珍しく、花弁の数が6枚です。このようなものもあります。花の直径は、約1センチです。

ウスゲチョウジタデの花・茎の画像

茎には葉が対生し、葉腋から枝が伸びてさらに葉腋に花を1個咲かせます。茎や葉には短い毛があります。葉の長さは7〜8センチで、幅は1〜2センチの披針形です。

ウスゲチョウジタデ全体の画像

他の雑草と混在し、水田の縁付近で群生しています。種子島の水田で多く見かける雑草です。

2016.9.11〜