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  4. カナムグラ
【科名】
クワ科
【和名・別名】
鉄葎 Humulus japonicus
【撮影日時】
2014年9月23日/11時14分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城本立、ほか
【名前の由来】
鉄みたいに茎が丈夫なことでつけられたものです。
【コメント】
カナムグラは、藪を代表するつる性一年草の草花です。道端や荒れたところにたくさん生えています。茎や葉にトゲがあるので、誤って触れると、とても痛いです。近づく場合は、注意が必要です。
花は大変小さくて、やや薄黄色です。種子島各地のやや湿った場所で見れる雑草です。
カナムグラ

カナムグラの花期は、8〜10月です。円錐状の大きな花序に薄黄色の小さな花をつけています。

カナムグラの花と若葉の画像

カナムグラの花と若葉です。若葉は5裂になっています。

カナムグラ葉の画像

カナムグラの成長葉です。5裂から7裂に切れ込みが増えています。

カナムグラの群生・総状花序の画像

葉は対生し、長さは5〜15センチの掌状です。表面には、粗い毛がありざらつきます。円錐状の大きな花序になり雄花をつけます。

カナムグラの葉が黄色に色づいた画像

10月になると、カナムグラの葉が黄色に色づきます。まだ、花をつけています。【平成23年10月8日撮影】

2013.12.18〜