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  4. ヤブラン
【科名】
ラン科
【和名・別名】
藪蘭 Liriope muscari
【撮影日時】
2006年9月24日/8時39分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市美浜町道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
ヤブランは、通常、山野の日当たりの悪い道端で見かけるのですが、町中で道端で見かけたものです。
薄紫の花をたくさんつけ、近くで見るとたいへん綺麗な草花です。
ヤブラン

ヤブランの花期は、8〜10月です。暖地の種子島では、早めに開花します。道端のやや木陰で咲いていました。高さは、約30センチです。

ヤブランの花の画像

茎に薄紫色の小さな花弁が総状につけています。ほとんど開花していません。

ヤブランの花の画像

葉は根生し、長さ30〜50センチ、幅は8〜10ミリの線形です。

ヤブランの花の画像

花被片は互生し、長さ4〜5ミリで、種子は、球形で6〜7ミリの黒色です。やや光沢があります。

群れて咲いているヤブラン

開花が終わると、次第に黒の球形の果実をつけます。なお、最近、種子島では、ヤブランを見かける機会が少なくなっています。

2013.12.21〜