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  4. タカサブロウ
【科名】
キク科
【和名・別名】
高三郎 Eclipta thermalis
【撮影日時】
2014年9月23日/11時23分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城本立、ほか
【名前の由来】
***
【コメント】
種子島でもタカサブロウの草花はたくさん見かけます。ほとんど田んぼや川沿いに生えています。タカサブロウの花期は、8〜9月です。白い花びらで、直径は約1センチです。葉には、やや小さい鋸歯があります。
茎は、写真で分かるとおり、茶色に変色しており、ヒゲがたくさんあります。花びらの横にある緑色のものはそう果と呼ばれています。
人名みたいな名前が付いていますが、名前の由来は分かっていません。
タカサブロウ

少し湿っぽい道沿いの草むらの中で、白い花をまばらにつけています。

タカサブロウの花の画像

タカサブロウの先端部の開花状況です。花の直径は約1センチです。写真は、9月上旬ごろのものです。このころ、茎は茶色にほとんど変色していません。

タカサブロウのそう果・花の画像

9月下旬ごろの開花状況です。白い花、緑のそう果、黒いそう果が見られます。茎は、茶色に変色しています。

タカサブロウの花・葉の画像

葉は対生し、長さは3〜10センチ、幅は1〜2.5センチの披針形です。縁には小さな鋸歯があります。また、茎は赤褐色を帯びて、白い毛があります。

タカサブロウのそう果の画像

9月下旬ごろの状況です。白い花より、そう果が多いです。

2013.12.21〜