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  4. アキノワスレグサ
【科名】
ユリ科
【和名・別名・学名】
秋の秋の忘れ草 Hemerocallis fulva var. sempervirens
【撮影日時】
2015年9月2日(水)/13時05〜08分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町野間満足山道沿い、西之表市上之原町道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
8月中旬を過ぎる頃から、アキノワスレグサがいっせいに花を咲かせてくれます。主に、田んぼのあぜ道、畑の土手、小さな川沿いなど全般に湿地帯に生息しています。ノカンゾウによく似た草花で、九州南部から沖縄にかけて分布しているという。
花は、後ろにそり返り、鮮やかな山吹色、橙色でたいへん素敵な草花です。
夏の終わりごろ咲き乱れてきます。
アキノワスレグサ

アキノワスレグサは、比較的日当たりよい場所に生える多年草です。大きな株を作るような状態で多数の花を咲かせていることもあります。

アキノワスレグサの花

葉は、1〜1.5センチの線形です。花は、朝開いて、夕方には萎むという、一日花が特徴です。

アキノワスレグサの花

畑の土手沿いで多数花を咲かせているので風情がありますね。

アキノワスレグサの花

高さは、60〜80センチです。根元から伸びた花茎は分岐し、その先端部に直径8センチ前後の花をつけます。雄しべは6本、雌しべは1本で雄しべより長いのが特徴です。

アキノワスレグサ畑の縁での群生

花期は、7〜8月です。通常、土手付近でまばらに咲いています。場所によっては、グループで群れていることもあります。

2020(令和2)年8月21日(金)、西之表市上西横山で取材した夏のころ花茎の先端部に赤橙色の花を咲かせたアキノワスレグサの開花風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
アキノワスレグサ 夏のころ花茎の先端部に赤橙色の花を咲かせた開花風景〜種子島の自然

2013.12.19〜