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  4. イヌコウジュ
【科名】
シソ科
【和名・別名・学名】
犬香需 Mosla punctulata
【撮影日時】
2016年9月14日(水)/9時18分〜9時28分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田上之町農道沿い
【名前の由来】
ナギナタコウジュになれなくて、役立たないとの意味で付けられています。
【コメント】
イヌコウジュは、里山の道沿いに生えている1年草の草花です。日本各地に分布しているとされます。
枝先の先端部に総状花序を出し、長さ3ミリくらいの薄い紫色の花を多数つけます。
ヒメジソにもよく似ています。
イヌコウジュの全体の画像

イヌコウジュの花期は、8〜10月です。草丈は、高いもので60センチくらいです。なぜか、すべての花序の9割以上の花が、風雨に弱いのか散っています。

イヌコウジュの花序の画像

イヌコウジュの花序です。花は、ほとんど散っています。その萼片だけが残っています。

イヌコウジュ茎・葉の画像

花期は終わったのか、葉や茎は黄色く色づいています。茎には、細い毛が蜜に生えています。

イヌコウジュの茎・葉の画像

葉は、対生し長さ2.5〜5センチの鋸歯のある卵状披針形です。

イヌコウジュの全体の画像

茎は、ほぼ直線的に伸びます。葉腋で左右に分岐しバランスよく枝を出します。その先に総状花序をつけます。

2016.9.24〜