1. ふるさと種子島>
  2. 四季折々の草花>
  3. 9月の草花>
  4. ヒデリコ
【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
日照子
【撮影日時】
2016年9月11日(日)/8時25分〜8時29分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永水田
【名前の由来】
夏の日照りでも繁殖することに由来します。
【コメント】
ヒデリコは、古代農耕時代中国大陸からイネの栽培とともに渡来した史前帰化植物です。
日当たりのよい水田や湿地帯に生える1年草です。
ヒデリコの全体の画像

ヒデリコの花期は、7〜10月です。種子島では、超早場米の収穫が終わると、一斉に雑草が出てきます。ヒデリコもその一つです。

ヒデリコの小穂の画像

ヒデリコの小穂です。直径は、2〜4ミリの球形です。鱗片がらせん状になっています。

ヒデリコの全体の画像

ヒデリコの先端部です。茎から3〜4つに枝分かれし、さらに、3〜4つ枝分かれして小穂をつけています。

ヒデリコの小穂の画像

葉は、茎の左右につき、幅2ミリ前後の細い剣形です。根元、上部の分岐点につきます。

ヒデリコの群生の画像

水田で、株を作るような状況で、群生しています。高さは、30〜40センチくらいです。これから、さらに成長するかもしれません。

2016.9.14〜