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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
ヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属のつる性常緑シダ植物
【 和名・別名・学名 】
水杉 Lycopodiella cernuum
【 撮影日時 】
2016年(平成28年)9月27日(火)/10時21分〜10時22分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市榕城あっぽ〜らんど周辺道沿い
【名前の由来】
***

生態状況

ミズスギは、世界の熱帯・亜熱帯に広く分布し、日本では北海道東部から南西諸島に分布するとされています。
山間部の日当たりのよい道端土手法面や斜面にほかのシダとともに生えていることが多いです。

  • ミズスギ
    写真のごとく、太陽光が当たっているので、日当たりが良いのが分かると思います。石の割れ間から茎を出しているのです。高さは、20センチほどです。8〜10月に成熟します。
  • ミズスギ
    茎は、見かけ上直径5〜7ミリです。よく枝分かれして先端部は、下向きになります。
  • ミズスギ
    中には、黄茶色に変色して、枯れかかっているものも見かけます。ほかのシダ植物と混在しています。
  • ミズスギの胞子嚢穂をつけた画像
    場所によっては、8月に胞子嚢穂をつけます。茎は鮮やかな緑色です。
  • ミズスギの胞子嚢穂をつけた画像
    胞子嚢穂は、小枝の先に1〜2個頂生し、長さ3〜10ミリの卵形です。先端部が白くなっています。

※ 2021(令和3)年9月9日(木)、西之表市能野上石寺線、古田住吉線道沿いで取材した秋のころ小枝の先に卵形の胞子嚢穂を頂生したヒカゲノカズラ科ヒカゲノカズラ属のつる性常緑シダ植物ミズスギの生えた風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
ミズスギ 秋のころ小枝の先に卵形の胞子嚢を頂生して生えた風景〜種子島の自然

2016.9.30〜