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  4. エダウチチヂミザサ
【科名】
イネ科
【和名・別名】
枝打縮笹 Oplismenus compositus
【撮影日時】
2016年10月4日(火)/10時11分〜10時40分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎農道沿い
【名前の由来】
葉が、笹の葉に似て、穂状花序が枝のように伸び、葉の縁が縮れていることによります。
【コメント】
エダウチチヂミザサは、通常の道沿いや竹林の縁沿いに生える多年草の草花です。
チヂミザサには、毛が多いものをケチヂミザサ、毛の少ないものをコチチヂミザサと分ける場合があるという。
写真のものは、ほとんど毛がなく、茎から枝が出ていることです。
エダウチチヂミザサ

エダウチチヂミザサの花期は、8〜10月です。高さは、10〜30センチです。

エダウチチヂミザサ花序

写真は、茎から枝分かれした花序です。小穂を多数つけています。写真のごとく、毛がほとんどありません。

エダウチチヂミザサの小穂の画像

写真は、枝につけた花序です。小穂には、短い毛があります。

エダウチチヂミザサの葉・茎の画像

葉は、写真のもので長さ8センチほどです。幅は、1.5センチ前後です。披針形で、先は次第に尖っています。

エダウチチヂミザサの群生の画像

茎から分岐した枝先に小穂を多数つけます。小穂の先に、粘液のついた紫色の長い針状の芒があります。その毛が動物などにくっついて種子を散らかします。

2016.10.4〜