ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 10月の草花 > ハマスゲ

【 草花の諸データ 】

【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
浜菅 Cyperus rotundus
【撮影日時】
2016年10月4日(火)/10時32分〜10時35分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎農道沿い
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ハマスゲは、日当たりのよい海岸付近や畑の土手付近に生える多年草の植物です。畑では、雑草の代名詞にもなっているものです。

日本には、古代農耕(稲作栽培)栽培とともに渡来したといわれ、史前帰化植物の一つとされています。

ハマスゲの花期は、7〜10月です。背丈は、20〜40センチほどです。地面の中に、塊茎を作って増殖します。

ハマスゲの小穂

茎の先端に、5〜8個赤褐色の小穂をつけます。小穂の長さは4センチ前後です。

ハマスゲの小穂

茎の先端から5本前後の枝を出して小穂をつけます。真上から撮影したものです。

ハマスゲ
群生したハマスゲ

茎の先端部に線形の苞を大小2つつけています。その合間から枝が出ています。

写真のごとく、ハマスゲは、群生します。海岸だけではなくて、普通の道端でも生えているのです。

2016.10.4〜