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【科名】
フウロソウ科
【和名・別名】
現の証拠/別名ミコシグサ、Geranium thunbergii
【撮影日時】
2015年10月5日(月)/10時21分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市鞍勇・万波市道沿い、南種子町島間向方道沿い
【名前の由来】
ゲンノショウコは薬に利用されていて、飲むとすぐに効果が出ることから名前が付けられています。
【コメント】
種子島の山野の道端や海岸付近の草むらに普通に生える多年草の草花です。高さは、30センチ前後です。葉の付け根から花柄を出して紅紫色の花を咲かせます。茎や葉には短毛があります。
ゲンノショウコは、特に整腸剤として効能があります。現在、種子島の各地で開花しています。
ゲンノショウコ

ゲンノショウコは、通常、道端の林の縁付近の草むらの中に生えていることが多いです。花の蜜を求めてミツバチが寄ってくることもあります。

ゲンノショウコの花の画像

花は、紅紫色の5弁花です。少し濃い目の筋が見られます。

ゲンノショウコの花の画像

ゲンノショウコは、北海道から九州まで幅広く分布しています。花期は、7〜10月です。【平成27年10月8日撮影】

ゲンノショウコの花・茎・枝の画像

茎には白い毛が多く生えています。全体的に白っぽく見えます。また、茎は分岐し、枝先に2個の花をつけます。【平成27年10月8日撮影】

ゲンノショウコの群生した画像

里山の道沿いでは、苔のある壁付近に生えていることもあります。全般的に湿った場所に生えています。【平成27年10月7日撮影】

2013.12.17〜