1. ふるさと種子島>
  2. 四季折々の草花>
  3. 10月の草花>
  4. ヒナタイノコズチ

草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
ヒユ科イノコズチ属の多年草
【 和名・別名・学名 】
日向猪子槌、Achyranthes bidentata var. tomentosa
【 撮影日時 】
2016(平成28)年10月2日(日)/11時02分〜11時03分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市中割鍋割坂付近道沿い
【名前の由来】
***

生態状況

一般的に、日当たりのよい道端などで生えているとされるヒナタイノコズチですが、海岸沿いでも見かける多年草です。
写真の場所は、雑木林の道沿いで写したものです。他の雑草などとともに生えていることが多いです。

  • ヒナタイノコズチ
    ヒナタイノコズチの花期は、8〜10月です。草丈は、50〜90センチです。種子島では、海岸付近でも多く見かけます。
  • ヒナタイノコズチの花序
    茎の頂部と葉の付け根から出た枝の先端部に、小さい花が集密して花序をなしています。花序や葉には、白い毛が多く生えており、それが白っぽく見えています。
  • ヒナタイノコズチの葉
    ヒナタイノコズチの根元付近の葉です。長さは12センチの長楕円形で、先端部はとがっています。鋸歯はありません。また、葉は対生しています。
  • ヒナタイノコズチの花序
    茎に葉は対生し、その葉腋から枝が出て、その先端部に花穂をつけます。特に花序には白い毛が密生しています。
  • ヒナタイノコズチ
    茎や枝は、暗い赤茶色に染まっています。特に海岸付近では、赤茶色です。日当たりのよい道端のものです。
2013.12.15〜