ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 10月の草花 > ヒメアブラススキ

【 草花の諸データ 】

【科名】
イネ科
【和名・別名】
姫油薄 Capillipedium parviflorum
【撮影日時】
2016年10月18日(火)/15時57分〜16時22分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市野木平又延伊関線沿い、十三番鞍勇線沿い
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ヒメアブラススキは、通常、里山の道沿い、舗装道路の隙間、草地、乾燥した法面などに生える多年草です。

全体的に、赤茶色に見えるのが特徴です。種子島の道沿いの代表的な雑草です。

ヒメアブラススキの花期は、10〜11月です。茎の長さは、60〜88センチです。種子島では、開花するのは、10月になってからです。【平成28年9月27日撮影】

ヒメアブラススキの花序

ヒメアブラススキの花序の長さは、7.7〜13.5センチです。花序の広がりは、10センチほどです。

ヒメアブラススキの葉・茎

ヒメアブラススキの先端部の葉の長さは、5〜6センチです。それ以外の葉の長さは、8〜14センチで、幅は、3〜7ミリの線形です。葉の根元には、白い長い毛があります。【平成28年10月10日撮影】

ヒメアブラススキ
ヒメアブラススキの小穂

小穂の長さは、枝を除き、1.9センチで、毛の長さは、9ミリです。

舗装道路の隙間に生えたヒメアブラススキ

このヒメアブラススキの特徴は、舗装道路の隙間を好んで生えていることです。写真のごとく、群生し、放射状に広がったりします。

2016.10.18〜