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【科名】
セリ科
【和名・別名・学名】
明日葉/別名ハチジョウソウ Angelica keiskei
【撮影日時】
2016年10月19日(水)/14時08分〜14時16分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市榕城本立道沿い
【名前の由来】
葉を摘んでも翌日には、新芽が出るほど強い生命力があることによります。
【コメント】
アシタバは、元来、種子島に自生する植物ではありません。日本原産で、関東南部、東海、伊豆諸島、紀伊半島、小笠原に分布するとされています。
庭先のものが、道沿いに生えてしまったかは定かではありません。たまたま、道沿いに生えていたものです。
【注意】文中の数値は、撮影時の実測値です。
アシタバ

アシタバの花期は、8〜10月です。草丈は、53.5センチで、花の広がりは、72〜90センチの範囲です。茎は、灰色です。

アシタバの花序

茎はよく枝分かれして、先端部でさらに枝分かれして、13前後の花序をつけます。

アシタバ葉の袋状

葉の柄は、写真のごとく、袋状になるのが特徴です。その先端に小葉をつけています。

アシタバの花

写真は、開花して間もない状況です。これから、枝をまっすぐに広げて、白い花を咲かせます。

アシタバの葉

写真は、アシタバの葉です。3出羽状複葉で、葉の縁には、粗い鋸歯があります。葉の長さは、5.2〜11センチで、幅は、4〜5.3センチです。濃い緑色です。

アシタバの葉の袋

葉の柄の状況を真横から撮影したものです。袋の長さは、4.6センチ、幅は、3センチです。

アシタバの花序

茎はよく分岐し、枝先で13個前後の柄のついた花序を出します。

2016.10.20〜