1. ふるさと種子島>
  2. 四季折々の草花>
  3. 10月の草花>
  4. ボントクタデ
【科名】
タデ科
【和名・別名】
ぼんとく蓼、Persicaria pubescens
【撮影日時】
2015年10月8日(木)/12時19分〜12時21分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町島間小平山道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
ボントクタデは、湿り気のある水辺や出水がある場所に生える1年草の草花です。一般的にヤナギタデに似ているといわれています。その違いは、葉に黒い「八」の模様があればボントクタデです。
写真でも分かりますが、土手からの水が流れ出ているのです。付近一帯見渡してみましたが、ここだけに生えていました。
ボントクタデ

ボントクタデの高さは、80センチくらいです。葉は互生して短い柄があり、中央に黒い八の字の斑紋があります。

ボントクタデの花

先端部に、5〜10センチの花序をつけます。枝垂れるように淡紅色花をまばらにつけています。

ボントクタデの花

ボントクタデの開花時期は、9〜10月です。咲いた花にハチが蜜を求めて寄ってきます。

ボントクタデの茎・葉の画像

葉は、披針形〜広披針形で先はとがっています。葉の中心付近に黒い「ハ」の字模様が見られます。

ボントクタデの群生画像

葉は互生し、葉腋から枝を出しよく分岐します。また、葉腋部分付近から茎がジグザグ状に曲がります。披道端では、湧水が染み出てくる場所で群生していることがあります。

2015.10.10〜