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  4. コゴメスゲ
【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
小米菅 Carex brunnea
【撮影日時】
2016年10月5日(水)/15時17分〜15時21分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎農道沿い
【名前の由来】
穂が稲穂に似ているので、小さい果胞を小米に例えたものによります。
【コメント】
里山の道沿いの林付近に生える常緑多年草です。通常は、海岸付近に生えるといわれています。種子島は周囲が海に囲まれているので、少し内陸部にも生えています。
秋に穂をつける菅は、あまり少ないとされます。
【注意】文中の数値は、撮影時の実測値です。
コゴメスゲ

コゴメスゲの花期は、8〜10月です。種子島でも普通に林の道沿いで見かけます。高さは、33〜50センチです。

コゴメスゲの総状花序

総状花序の長さは、10.5センチです。小穂の長さは、1.1〜2.7センチで、10個ほどついています。

コゴメスゲ

コゴメスゲの葉の長さは、63〜67センチの細い線形です。幅は、5ミリです。

コゴメスゲ

やや日当たりの悪い雑木林の縁付近の土手に生えていることが多いです。土手付近ですので、自然に枝垂れています。

コゴメスゲの群生した画像

雑木林の道沿いでは、写真のように茎も葉も枝垂れてしまい、一列に群生しています。

2016.10.14〜