ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 10月の草花 > コゴメスゲ

【 草花の諸データ 】

【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
小米菅 Carex brunnea
【撮影日時】
2016年10月5日(水)/15時17分〜15時21分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎農道沿い
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

里山の道沿いの林付近に生える常緑多年草です。通常は、海岸付近に生えるといわれています。種子島は周囲が海に囲まれているので、少し内陸部にも生えています。

秋に穂をつける菅は、あまり少ないとされます。

【注意】文中の数値は、撮影時の実測値です。

コゴメスゲの花期は、8〜10月です。種子島でも普通に林の道沿いで見かけます。背丈は、33〜50センチです。

コゴメスゲの総状花序

総状花序の長さは、10.5センチです。小穂の長さは、1.1〜2.7センチで、10個ほどついています。

コゴメスゲ

コゴメスゲの葉の長さは、63〜67センチの細い線形です。幅は、5ミリです。

コゴメスゲ
コゴメスゲの群生

雑木林の道沿いでは、写真のように茎も葉も枝垂れてしまい、一列に群生しています。

2016.10.14〜