ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 10月の草花 > ツルボ

【 草花の諸データ 】

【科名】
ユリ科
【和名・別名】
蔓穂/別名サンダイガサ
【撮影日時】
2011年10月2日(日)/12時46分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇市道沿い、A西之表市榕城美浜町
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ツルボの花期は、8〜9月といわれています。全般的に日当たりの良い場所に生え、夏から初秋にかけて花を咲かせてくれます。道端でもよく見かけるので、車窓からも確認できます。秋を代表する草花です。

ツルボは、内陸部で多数見かけますが、海岸付近でも生えていることもあります。

淡い紫色の花びらを多数つけ、近くで見るととても色鮮やかな草花です。葉は細い線形で、花びらは大変小さいです。

10月になると、ツルボの花がかなり減少し、緑の果実が多くついています。背丈は、20センチほどです。

ツルボの総状花序

ツルボの原産地は、日本、中国、朝鮮半島といわれています。茎の先端部に総状花序をだし、6個の薄紅紫色の花被片からなっています。

ツルボの果実

ツルボの開花が終わると、長さ約5ミリの緑の果実をつけます。

ツルボ
ツルボの花

場所によっては、グループを成していることもあります。高いもので、30センチを超えるものもあります。【平成23年10月2日撮影】

2013.12.21〜