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【科名】
ゴマノハグサ科
【和名・別名・学名】
瓜草 Lindernia crustacea
【撮影日時】
2016年10月4日/13時34分〜13時36分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎農道沿い
【名前の由来】
開花後の果実の形がマクワウリに似ることによります。
【コメント】
ウリクサは、畑、水田のあぜ道、空き地などに生える1年草です。
日本には、古代農耕(稲作栽培)栽培とともに渡来したといわれ、史前帰化植物の一つとされています。
ウリクサ

ウリクサの花期は、8〜10月です。高さは、約5センチで、地面を這うように生えています。

ウリクサの花

花は、葉腋に花序をつけ、先端に花を咲かせます。花の長さは、約8ミリです。

ウリクサの葉・茎

葉は、長さ1.5〜2.3センチで、幅は、1センチです。鋭い鋸歯があり、葉や茎は、紫色を帯びています。

ウリクサ茎・葉

根元から茎が分岐し、対生した葉の腋から枝を出しさらに分岐します。葉腋からは、分岐の茎と小葉をつけた柄が出ています。

ウリクサの群生

ウリクサは、日本全土に分布するとされています。写真から確認できますが、刮ハは、萼の中にすっぽりと包まれています。

2016.10.11〜