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  4. コシロノセンダングサ
【科名】
キク科
【和名・別名】
小白の栴檀草/別名シロバナセンダングサ、シロノセンダングサ Bidens pilosa var. minor
【撮影日時】
2015年10月6日(火)/16時10分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西鞍勇道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
雑草の代名詞ともいわれるコセンダングサとともに、場所を選ばず群生しています。
コセンダングサと見かけ上は、全く同然です。その違いは、頭花にあります。明瞭な白色の舌状花を持つ点で見分けができます。
ところで、コシロノセンダングサは世界の熱帯から暖帯まで分布し、日本には幕末に渡来したとされます。
コシロノセンダングサ

道端では、少し日当たりが悪く林の縁付近で、群れて咲いていることが多い1年草です。コセンダングサと混ざっていることもあります。

コシロノセンダングサの花

上部で枝分かれした先端部の頭花です。白い花をつけているのが確認できます。タチアワユキセンダングサより花びらが小さいです。頭花の大きさは、3センチほどです。

コシロノセンダングサの花

コシロノセンダングサの開花が終わると、刺しをつけます。この草花に近寄ると、衣服に付くこともあります。十分気をつけてください。

コシロノセンダングサの群生した画像

茎は直立するが、それほどかたくないため上部で曲ることが多いです。また、葉は複葉で3〜5枚で、茎に対生します。葉腋から枝を出して、先端部に白の舌状花を持つ頭花をつけます。

コシロノセンダングサの群生した画像

通常、道端の林付近で群生します。開花時期は、9〜11月です。高さは、1メートルを超えるものもあります。

2015.10.6〜