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  4. ベニバナボロギク
【科名】
キク科
【和名・別名】
紅花襤褸菊 Crassocephalum crepidioides
【撮影日時】
2015年10月7日(水)/9時34分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田屋久川道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
ベニバナボロギクは、アフリカ原産といわれています。これからあちこちの道端などで普通に見かけるようになってきます。頭花の部分は、きれいな紅色をしています。
花は、全体的に下向きに咲き、緑が鮮やかです。若い葉は、ゆでて食べられるといわれています。
ベニバナボロギクは、山地の雑木林を切り倒したあとによく見かけます。周辺に株を作るように生えています。また、頭花は綿帽子になっているのもあります。
ベニバナボロギク

ベニバナボロギクは、やや湿っぽい場所で大きな群れをなすことがあります。特に里山の道沿いで繁殖します。

ベニバナボロギクの頭花の画像

葉は互生し、長さは10〜20センチの倒卵状楕円形で、縁には大きな鋸歯があります。茎の先端部に枝垂れて数個の頭花をつけます。頭花の上部は鮮やかな紅色あるいは赤朱色です。

ベニバナボロギクの頭花の画像

ベニバナボロギクの頭花を写したものです。鮮やかな紅色です。開花時期は、8〜10月といわれています。しかし、暖地の種子島では、あまり季節に関係なく咲いています。こちらは、綿帽子です。

ベニバナボロギクの頭花の画像

茎や葉には、短い白い毛が多くあります。茎の先端部で、枝分かれしてその先に花をつけます。

ベニバナボロギクの群生画像

道沿いの土手付近で群生しています。草丈は、高いもので80センチほどです。道端だけではなく、少し手入れを怠った畑で一面群生することもあります。

2013.12.15〜