ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 10月の草花 > エノコログサ

【 草花の諸データ 】

【科名】
イネ科
【和名・別名・学名】
狗尾草/別名ネコジャラシ Setaria viridis
【撮影日時】
2016年10月10日(月)/14時02分〜14時18分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市住吉農道沿い
【名前の由来】
花穂を子犬のしっぽに見立てたもの。

【 生態状況 】

エノコログサは、日当たりのよい道端、空き地、畑などで普通に生える1年草です。

日本には、古代農耕(稲作栽培)栽培とともに渡来したといわれ、史前帰化植物の一つとされています。

エノコログサの花期は、8〜11月です。背丈は、59〜70センチです。花穂で猫をじゃらすので、ネコジャラシともいう。

エノコログサの花序

花序の長さは、2.8〜5.1センチです。小穂は、2〜2.5ミリです。エノコログサの花序は、ほぼ直立します。

エノコログサの葉・茎

葉の長さは、16センチ、幅は、6〜7ミリの線形です。先端部は、鋭く尖っています。

エノコログサ
エノコログサの群生

通常、道端や草地で、写真のごとく蜜に群生します。花序の先端部から花序下の葉までは、18.5〜34.5センチで、各個体によって、大きく違います。

2016.10.15〜