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  4. ハマウド
【科名】
セリ科
【和名・別名】
浜独活/オニウド Angelica japonica
【撮影日時】
2017年4月12日(水)/11時18分〜11時33分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安納海岸
【名前の由来】
***
【コメント】
ハマウドは、種子島の海岸線でたくさん見かける大型の多年草です。高さも1メートル以上あるので、ひときわ目に付きます。
海岸の道端、土手付近で群生しています。ご覧の通り、花をたくさん咲かせており、その花に、昆虫がたくさん寄ってきています。
ハマウド

ハマウドの開花時期は、4〜6月です。写真のものは、背丈が2メートル以上の大型のものです。海岸付近の林の縁で生えているものです。

ハマウド花に酔った昆虫

開花すると、昆虫が寄ってきます。茎からよく枝分かれして、先端部に密に白い花をつけます。

ハマウド葉柄のこぶ状

葉柄の基部は、膨らんでこぶ状になっています。

ハマウド密につけた総状花序

茎の上部で枝分れして、その先端に白い花を密につけます。花びらは5枚です。

ハマウド根元

ハマウドの根付近を撮影したものです。茎は太くて赤紫色の筋が通っています。見るからに頑丈な根です。

茎の枯れたハマウド

海岸付近で群生しています。中には、茎の枯れたものが残っているのも見かけます。

ハマウド群生

海岸の通り道付近に群生しています。また、海岸の大きな石の間に生えているハマウドです。厳しい季節風にも耐えて、葉もほとんど傷んでいません。大変丈夫なハマウドです。

平成25年4月28日(日)、西之表市国上湊海岸、伊関小浜海岸で撮影した海岸に生える大型の多年草ハマウドを収録しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
種子島の海岸に咲く花:大型の多年草ハマウド 浜独活 Angelica japonica

2013.12.15〜