ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 4月の草花 > オランダガラシ

【 草花の諸データ 】

【科名】
アブラナ科
【和名・別名】
和蘭辛子/別名クレソン Nasturtium officinale
【撮影日時】
2017年4月23日(日)/10時02分〜10時05分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町野間伊原水田付近
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

オランダガラシは、水田付近の用水路の中で、大群生するヨーロッパ原産の多年草です。

日本には、明治時代に渡来し、それが全国に広まったとされる帰化植物です。

サラダ用のクレソンとして食べられているものです。それが野生化したものです。

オランダガラシの開花時期は、4〜6月です。背丈は、20〜50センチです。苗代が終わったころに生えてきます。

オランダガラシ花・茎

茎の上部でよく枝分かれして、その先端部に、白い十字型の小さい花を多数つけます。花の大きさは、直径約6ミリです。

オランダガラシ茎・葉

葉は、互生して出します。茎は、赤褐色を帯びています。また、葉柄基部は茎を抱き込んでつきます。

オランダガラシ葉

鮮やかな緑色で、3〜11個の奇数羽状複葉です。

オランダガラシ群生
オランダガラシ

こちらは、水の中にひげ根を出して生えているものです。最初は、こんな感じで、次第に大群生します。

オランダガラシ群生

隙間もないほど大群生している状況です。

2017.4.24〜