ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 4月の草花 > ウスベニニガナ

【 草花の諸データ 】

【科名】
キク科
【和名・別名】
薄紅苦菜 Emilia sonchifolia
【撮影日時】
2017年4月5日(水)/11時43分〜11時53分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町増田中之町畑
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ウスベニニガナは、日当たりのよい畑の土手付近及び畑の中に生えている多年草です。

種子島では、さとうきび畑で多く見かけます。

ウスベニニガナの開花時期は、はっきりせずにほぼ通年花を咲かせています。背丈は、実測値で、30〜63センチです。畑では、やや大型の雑草です。

ウスベニニガナの花

茎の上部でよく枝分かれしてその先端部に頭花を1個つけます。頭花の直径は、7〜8ミリで、長さは10〜15ミリです。

ウスベニニガナの茎・葉

根元から茎が分岐し、やや傾斜しながら上に伸びています。葉の色は暗い緑色で、茎を抱き込み、長さは、2.5〜8センチです。葉の裏は、やや白く暗い紫色の脈がはっきりしています。葉には鋸歯もあります。

ウスベニニガナ
ウスベニニガナの群生

道端、畑の縁付近などでグループを成して群生していることもあります。畑の代表的な雑草です。

2013.12.15〜