ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 4月の草花 > ヘビイチゴ

【 草花の諸データ 】

【科名】
バラ科
【和名・別名】
蛇苺 Potentilla hebiichigo
【撮影日時】
2017年4月18日(火)/13時11分〜13時24分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田村之町休耕田
【名前の由来】
名前の由来は、蛇が食べる苺から付けられています。

【 生態状況 】

ヘビイチゴは、少々荒れた田んぼにたくさん生えています。キジムシロに少し似ていますが、花びらの間隔が少し合間があります。

黄色で大変目立ちます。密集して咲いていたり、ほど良い間隔で咲いていたりしています。花びらと額の重ねが星型になって見た目もいいようです。

花の直径は1.5センチ前後で近くで見ればきれいな花です。やがて、赤い実を付けるようになりますが、あまり美味しくないと言われています。

ヘビイチゴの開花時期は、4〜6月です。通常、水田の休耕地でほかの雑草とともに生えています。背丈は、10センチ以下です。

ヘビイチゴ花

花は、葉腋から長い柄を出しその先端部に1個つけます。その大きさは、直径1.5セント前後です。黄色の花で、花びらは5枚です。その後部に萼片があります。

ヘビイチゴ赤い果実

開花が終わると、萼片は残り中心部に赤い果実をつけます。果実の直径は、6〜7ミリの球形です。

ヘビイチゴ
ヘビイチゴ葉・つぼみ・萼片

写真は、ヘビイチゴの葉とつぼみ、そして萼片です。葉は、やや薄黄緑色です。3つの小葉からなります。その大きさは、2.5〜3センチです。

2013.12.15〜