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  4. コメツブウマゴヤシ
【科名】
マメ科
【和名・別名】
米粒馬肥やし Medicago lupulina
【撮影日時】
2017年4月12日(水)/11時36分〜11時42分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安納海岸付近
【名前の由来】
豆果の形が米粒に似ているため名前が付けられています。
【コメント】
コメツブウマゴヤシは、ヨーロッパ原産の1〜越年草です。日本には、江戸時代に渡来したとされる帰化植物です。
通常の道沿いや海岸付近に生える雑草のひとつです。牧草が野生化したものといわれています。
花は大変小さくて3〜5ミリくらいの黄色です。茎は地面を這うように伸びています。
コメツブウマゴヤシ

コメツブウマゴヤシの開花時期は、5〜7月です。海岸の小道に生えているものです。高さは、海岸付近ということで、20センチ以下です。石の間に根を張りだし丈夫に生えています。

コメツブウマゴヤシ花

茎の上部で枝分かれし、先端部の葉腋から出た花柄に小さい花が集合して3〜4ミリの球形の花をつけています。

コメツブウマゴヤシ葉・茎

葉や茎には、白い短い毛が多く生えており、全体的に白っぽくなっています。小さな花も光沢があるせいか、黄色の花ではあるが、白飛びしやすくなっています。

コメツブウマゴヤシ群生

海岸の日当たりのよい小道に生えたコメツブウマゴヤシの群生です。

コメツブウマゴヤシ茎・葉

小葉は、長さ1〜1.5センチ、幅は0.5〜1.5センチの楕円形〜円形です。

2013.12.17〜