ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 4月の草花 > ミツバツチグリ

【 草花の諸データ 】

【科名】
バラ科
【和名・別名】
三葉土栗 Potentilla freyniana
【撮影日時】
2017年4月18日(火)/14時38分〜14時54分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田村之町
【名前の由来】
***

【 生態状況 】

ミツバツチグリは、里山の道端で日当たりのよい湿り気の多い場所に生える多年草です。

花びらと萼の重ねが星型になって見えます。どこでも咲いていることはなく、場所が限られている感じがします。

ミツバツチグリの開花時期は、4〜5月です。背丈は、10〜15センチです。つる性のように地面を這うように、先端部が傾斜しながら上向きに伸びています。

ミツバツチグリ花

茎に先端部が枝分かれしてその先に黄色の花を1個つけます。花の大きさは、1.5〜1.8センチです。

ミツバツチグリ葉

葉は、3つの小葉からなり、茎につきます。小葉には、鋸歯があります。茎や葉には、短い白い毛が多くあります。

ミツバツチグリ
ミツバツチグリ

里山の道端や土手付近で生えているものです。キジムシロによく似ていますが、葉の状態が違います。

2013.12.17〜