1. ふるさと種子島>
  2. 四季折々の草花>
  3. 4月の草花>
  4. アメリカフウロ
【科名】
フウロソウ科
【和名・別名・学名】
アメリカ風露/Geraniaceae carolinianum
【撮影日時】
2017年4月3日(月)/12時40分〜12時46分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町平山浜田道沿い
【名前の由来】
読んで字のごとく、アメリカから来たフウロソウに由来します。
【コメント】
アメリカフウロは、日本全土に分布する雑草といわれています。北アメリカ原産の帰化植物です。
初夏になると、薄いピンク色の花を咲かせます。写真でも分かるとおり、葉が深く切れ込んでいます。
畑や田んぼの農道付近の湿っぽい場所で群生しています。
アメリカフウロ

アメリカフウロの開花時期は、通常、5〜9月です。高さは、11〜39センチです。中には、59センチのアメリカフウロも見かけます。

アメリカフウロ花・茎

茎は、よく枝分かれして、その先端部に薄いピンク色の花を数個つけます。花の直径は、5〜6ミリで、花びらは5枚です。

アメリカフウロ葉・茎

アメリカフウロの葉は、5〜7つ深く切れ込んでいます。下部の茎は、褐色を帯びており、上部は緑色です。その茎には、白い毛が多く生えています。

アメリカフウロ茎枝分れ

茎の先は枝分かれします。その周辺には特に、白い冠毛が生えています。赤褐色に染まっていることもあります。

アメリカフウロ群生

日当たりのよいやや湿り気のある場所で、ほかの雑草とともに群生しています。

2013.12.15〜