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  4. タチイヌノフグリ
【科名】
ゴマノハグサ科
【和名・別名】
立犬の陰嚢 Veronica arvensis
【撮影日時】
2017年4月2日(日)/9時10分〜9時26分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市下西川迎道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
タチイヌノフグリは、明治時代に渡来したヨーロッパ原産の帰化植物です。
日当たりのよい少し湿っぽい場所でほかの野草と生えています。花は、たいへん小さくて近寄らないと分かりません。
通常、群生して咲いています。花びらは4枚で、何れも楕円形になっており、茎は地面から真直ぐに伸びています。
【注意】文中の数値は、撮影時の実測によります。
タチイヌノフグリ

タチイヌノフグリの開花時期は、通常、4〜6月です。4月になっても、完全に開花していません。少しつぼみが開いた感じにはなっています。高さは、5〜11センチほどです。

タチイヌノフグリ花・茎・葉

茎の先端部の葉腋に小さな薄青い花を1個つけています。

タチイヌノフグリ茎・葉

タチイヌノフグリの茎と葉です。茎の直径は約2ミリです。茎は褐色を帯びています。また、葉と茎には、白い毛が多く生えています。葉の大きさは、2センチ以下です。

タチイヌノフグリ茎・葉・群生

タチイヌノフグリは、根元付近で分岐しています。それが、傾斜しながら上方向に伸びています。葉は対生しています。

タチイヌノフグリ群生

原産地は、アフリカ、ユーラシアの2年草の草花です。茎は直立しています。茎には、白い毛が多く生えています。

2013.12.21〜