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  4. ノビル
【科名】
ユリ科
【和名・別名】
野蒜 Allium macrostemon
【撮影日時】
2017年4月12日(水)/12時30分〜12時43分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市安納軍場道沿い
【名前の由来】
野に生える蒜の意味で付けられています。
【コメント】
ノビルは、畑、道端、土手付近で普通に生える多年草です。
先端部分を切り取り、そのま根ごと抜き、湯がいて酢味噌で美味しく食べられます。近くのお寿司屋さんでも旬になれば、ノビルを付出してくれます。
大変美味しくて、春の味を感じさせてくれます。
ノビル

ノビルの開花時期は、5〜6月です。日当たりのよい場所に生え、高さは、54〜90センチです。

ノビル白い総苞

茎の先端部に、先がとがった白い総苞に包まれた花序をつけています。長さは、13〜14ミリ、下部の幅は、直径4〜7ミリの円錐型です。

ノビル花序

ノビルの先端部を写したものです。白くなっているものが、ノビルの花です。やがて、薄いピンク色の花を咲かせてくれます。【平成23年5月4日撮影】

ノビル畑

畑の土手で生えているものです。

ノビル根元・茎

根元付近を撮影したものです。このまま掘り返し、生のままお味噌和えで食べると美味しいです。

ノビル花序珠芽

写真のノビルは、ちょっと変わっています。花を咲かせずに、新芽が出てきているのです。日当たりがよいと花を咲かせないことがあるといいます。【平成23年5月4日撮影】

ノビル根元・茎・葉

畑の土手付近に生えているものです。花茎は約40センチです。葉の長さは、20〜30センチです。断面は三日月の形です。

2013.12.19〜