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  4. クサスギカズラ
【科名】
ユリ科
【和名・別名】
草杉蔓 Asparagus cochinchinensis
【撮影日時】
2012年4月23日(月)/13時39分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市現和浅川海岸、国上大原瀬海岸
【名前の由来】
杉の葉に似たカズラということで名前が付けられています。
【コメント】
種子島の砂地のある海岸で見られるクサスギカズラです。名前の通り、杉の葉に似たカズラです。
初夏に小さな花を咲かせてくれます。ほかの樹木に絡みつきながら上へ伸びていきます。
本州、四国、九州、沖縄諸島に分布する草花です。
写真では、小さな花を咲かせているのですが、小さくてわかりにくいです。
クサスギカズラ

クサスギカズラの花期は、5〜6月です。暖地種子島ではそれより早めに花を咲かせます。海岸の林の縁付近で、他の樹木に絡みついているものです。

クサスギカズラ

写真は、海岸付近のクサスギカズラです。すでに花は終わり、小さい果実になっています。大きさは5〜6ミリ前後です。

クサスギカズラ

写真は、地面も這うように伸びています。これは、まだ、花を咲かせていません。

クサスギカズラ海岸

海岸のクサスギカズラです。波打ち際に近い場所です。波で洗われるのか、枯れた茎もあります。【平成23年10月29日撮影】

クサスギカズラ

海岸付近の樹木に絡みつき生えているものです。付近で群生しています。

2013.12.17〜