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  4. ハハコグサ
【科名】
キク科
【和名・別名】
母子草/別名ホオコグサ・オギョウ Gnaphalium affine
【撮影日時】
2017年4月16日(日)/11時07分〜11時09分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡中種子町増田中之町道沿い
【名前の由来】
***
【コメント】
道端、畑、土手付近に生える高さ12〜34センチの多年草です。
中国から東南アジア、インドまで分布し、日本にはムギ類の栽培とともに朝鮮半島から伝来した史前帰化植物の1つといわれています。
春の七草で、御形(オギョウまたはゴギョウ)と呼ばれるのはこの草花です。
ハハコグサ

ハハコグサの開花時期は、4〜6月です。秋に芽生えてロゼットの状態で越冬し、春に茎を伸ばして花を咲かせます。

ハハコグサ黄色の頭花

茎の先端部は枝分かれして、その端部に黄色の頭花を多数つけます。総状花序の大きさは、長さは1.2〜2.7センチ、幅は2.5センチです。

ハハコグサ白い綿毛

全体的に、白い綿毛が多く、白っぽく見えます。葉は、長さ4〜5.5センチ、幅は3〜5ミリのへら状です。

ハハコグサ畑で群生

通常、畑の土手付近では群生します。

ハハコグサ枯れた根生葉

根元部分を撮影したものです。根元の葉は、花を咲かせる頃には、枯れてしまいます。写真でも確認できます。

2013.12.15〜