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  4. ホナガヒメゴウソ
【科名】
カヤツリグサ科
【和名・別名】
穂長姫郷麻 Carex phacota
【撮影日時】
2017年4月27日(木)/15時11分〜15時26分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市中割万波鍋割坂付近
【名前の由来】
***
【コメント】
日当たりの悪く、やや湿った日陰の場所に生える多年草です。
あまり、見かける機会の少ない植物です。
【注意】文中の数値は、実測値です。
ホナガヒメゴウソ

ホナガヒメゴウソの開花時期は、4〜5月です。背丈は、41〜61センチです。写真のものは、開花初期のものです。

ホナガヒメゴウソ穂状花序

茎の先端部に、3〜4個の穂状花序をつけます。花序の長さは、4〜6センチで、直径は7〜8ミリの円筒型です。

ホナガヒメゴウソ花序

初期のころは、花序の柄はほとんどありません。枝垂れるころには、柄も長くなります。

ホナガヒメゴウソ葉・茎

葉の大きさは、長さ28〜52.5センチで、幅は6〜12ミリの線形です。

ホナガヒメゴウソ穂状花序

開花が進むと、次第に穂状花序が長くなります。そして、枝垂れるようになります。【平成21年4月11日撮影】

ホナガヒメゴウソ頂点の穂

写真は、頂点の穂です。穂は雄性で褐色の線形です。

ホナガヒメゴウソ

この付近が一番環境に適しているんでしょう。ここ以外では、生えていません。

2013.12.15〜