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草花・植物の諸データ

【 科・属名 】
シンガシラ科コモチシダ属の常緑性シダ植物
【 和名・別名・学名 】
八丈カグマ/別名タイワンコモチシダ(台湾子持羊歯)、Woodwardia prolifera
【 撮影日時 】
2015(平成27)年4月7日(火)/12時46〜52分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市上之原町農道沿い、西之表市下西川迎広域農道沿い
【名前の由来】
***

生態状況

シダの中で、ハチジョウカグマは大きく葉が成長します。写真では新しい葉の出始めを写しています。コモチシダをそのまま大きくなったものがハチジョウカグマです。
初夏にかけて、薄茶色の新葉を楽しめます。一般的に土手下の、日当たりの悪い湿っぽい場所に群生しています。土手沿いに生えているので、大きくなる前に払われる可能性があります。
種子島の各地で、見られる大型のシダ類です。

  • ハチジョウカグマ
    ハチジョウカグマは、場所によっては、大きな群れをなすことがあります。3月下旬ごろから4月にかけて新芽が出てきます。
  • ハチジョウカグマ ゼンマイ状の新しい芽
    根元には、ゼンマイ状の新しい芽が出てきます。それが、若葉になっていきます。全体的に、茶色の毛で覆われています。
  • ハチジョウカグマ若葉
    写真のものは、山間部の林道沿いのものです。ゼンマイ状の芽が大きくなる前の状況です。最初はこんなに小さいものです。【平成24年4月1日撮影】
  • ハチジョウカグマ新芽
    根元付近から直線的に芽を出します。根元は茶色の毛でおおわれています。
  • ハチジョウカグマ群生
    林の縁沿いの土手付近で群生しているものです。一斉に新芽を出し始めています。

2021(令和3)年4月25日(日)、西之表市農免道路深川下石寺線沿いで取材した春のころ根元からゼンマイ状の新芽を出し若葉に成長したシンガシラ科コモチシダ属大型の常緑シダ植物ハチジョウカグマの新芽・若葉の風景を紹介しています。
なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。
ハチジョウカグマ 春のころ根元からゼンマイ状の新芽を出し若葉に成長した新芽・若葉風景〜種子島の自然

2013.12.15〜