ふるさと種子島 > 四季折々の草花 > 4月の草花 > ヒメハギ

【 草花の諸データ 】

【科名】
ヒメハギ科
【和名・別名】
姫萩 Polygala japonica
【撮影日時】
2017年4月18日(火)/13時54分〜13時57分
【撮影場所】
鹿児島県西之表市古田村之町水田付近
【名前の由来】
花が全体的に小さくて、ハギに似ていることから由来しています。

【 生態状況 】

ヒメハギは、日当たりのよいやや乾燥した傾斜した土手付近で生えている多年草です。

通常、花序は、紫色をしているのですが、たまに白色もあるようです。付属体には、白い毛があります。

花びらをず〜っと見つめていると、野鳥に見えてくるから不思議な草花です。

ヒメハギの開花時期は、4〜7月です。背丈は、10〜12センチです。写真のものは、水田付近用水路の土手に生えていたものです。

ヒメハギ花序

葉腋から花柄を出し、紫色の総状花序をつけます。花の大きさは、幅1.5〜1.6センチです。側萼片は、長さ8ミリ、幅5〜6ミリです。花弁及び付属体は、長さ9ミリです。

ヒメハギ花・葉

葉は、短い葉柄があり、長さは7〜15ミリで、幅は、7〜8ミリです。茎は、赤褐色で、短い白い毛が多く生えています。

ヒメハギ
ヒメハギ

通常、まばらに生えていますが、場所によっては、群生することもあります。

2013.12.15〜