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  4. ケキツネノボタン
【科名】
キンポウゲ科
【和名・別名】
毛狐の牡丹 Ranunculus cantoniensis
【撮影日時】
2017年4月21日(金)/13時13分〜13時32分
【撮影場所】
鹿児島県熊毛郡南種子町茎永水田付近
【名前の由来】
毛のあるキツネノボタンということで付けられています。
【コメント】
水田及び用水路の縁付近、あぜ道などに生える多年草です。毒をもっていますので注意が必要です。
ケキツネノボタン

ケキツネノボタンの開花時期は、3〜7月です。高さは、20〜40センチです。白い毛が多いので、全体的に白く見えます。

ケキツネノボタン茎・葉

茎は、よく分岐して葉腋から花柄を出し、その先端部に直径1〜1.3センチの黄色い花を1個つけます。花の中心部のそう果は、直径約5ミリです。

ケキツネノボタン茎、葉、葉柄、つぼみ

茎、葉、葉柄、つぼみには、白い毛が多くあります。花びらは、光沢があるので、白飛びします。

ケキツネノボタン根元の茎

根元部分を撮影したものです。毛が密生しているところは、白く見えます。葉は、3出複葉で、小葉は、3裂し鋭い鋸歯があります。また、キツネノボタンより葉の大きさがやや幅が小さいです。

ケキツネノボタンそう果

そう果は、球形から楕円球形など形状が定まっていません。その大きさは、直径1.7センチ、長さは1.4〜1.5センチです。そう果の先は、ほとんど曲りません。

ケキツネノボタン群生

水田のあぜ道、用水路、水田の縁で群生します。全体的に薄黄緑色をしています。

ケキツネノボタン点在

水田の縁付近で点在しています。ほかの雑草とともに生えていることもあります。

2013.12.17〜