ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ハコネウツギ

【 樹木の諸データ 】

箱根空木

スイカズラ科

【 生態状況 】

ハコネウツギは、通常、見かける樹木ではなく栽培品種です。したがって、人家近くで見かけるくらいです。

また、葉の筋がはっきりしているのも特徴です。ハコネウツギは低木で、樹高は3メートル以下がほとんどです。

ハコネウツギの花期は、5〜6月といわれています。暖地種子島では、4月に入れば、花を咲かせてくれます。葉の表側は、少し光沢があります。また、花柄も少し長めです。

ハコネウツギの花びら

写真は、5月に開花したハコネウツギの花びらです。紅白の花が同時に咲いている様子は見事ですね。

小枝のこぶ状の虫えいや紅白の花

ハコネウツギの枝は、枝垂れることもあります。その小枝にこぶ状の虫えいや紅白の花を咲かせます。

ハコネウツギ
ハコネウツギの虫こぶ

ハコネウツギを観察すると、虫こぶがたくさん付いていることです。写真でも枝についているのが確認できます。

2014.9.16〜