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樹木の諸データ

【 科名 】
ヤナギ科の落葉低木
【 和名・別名・学名 】
山柳、学名 Salix sieboldiana
【 撮影日時 】
2012年2月18日/12時41分〜12時48分
【 撮影場所 】
鹿児島県西之表市住吉能野農道沿い、ほか
【 その他 】
***

生態状況

ヤマヤナギの原産地は、日本、中国といわれています。野道にいち早く春を届けてくれます。花の長さは5センチ前後、巾は1.5センチくらいです。

薄緑色の花びらで、通常、場所を選ばず、道沿いならどこでも普通に見かけます。ヤマヤナギは庭木として人気がありますが、自然の状態では見栄えも色々です。

ヤマヤナギ

初春の頃、一斉に花を咲かせてくれます。通常、花が全般的に黄色く見えているのは雄花です。

ヤマヤナギの雌花

初春のころのヤマヤナギの雌花です。花の色が白く緑がかっています。

初春のころのヤマヤナギ

初春のころのヤマヤナギです。葉の付け根付近から花をつけています。

ヤマヤナギの花

ヤマヤナギの通常の花期は3〜4月と言われています。種子島は暖かいので、2月に入るとヤマヤナギが花を咲かせてくれます。【平成24年1月23日撮影】

ヤマヤナギの白い綿毛

花が咲き終える頃、穂状の花が白い毛に覆われたものを見かけます。ちょっと珍しいヤマヤナギの花です。ヤマヤナギも色々変化すします。【平成24年4月7日撮影】

※ 2021年2月4・5日(木・金)、西之表市武部岳之田線、十三番鞍勇線沿いで取材した枝の葉腋に穂状花序を出し花を咲かせたヤナギ科ヤナギ属の落葉低木ヤマヤナギの開花風景を紹介しています。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

ヤマヤナギ 冬のころ枝の葉腋に穂状花序を出し花を咲かせた開花風景〜種子島の自然

※ 2013年2月9〜10日(土・日)、西之表市住吉能野、国上白石で花を咲かせたヤマヤナギの風景を撮影したものです。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の木々:春の訪れ ネコヤナギ(猫柳)

2014.10.4〜