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【 樹木の諸データ 】

山柳

ヤナギ科

【 生態状況 】

ヤマヤナギの原産地は、日本、中国といわれています。野道にいち早く春を届けてくれます。花の長さは5センチ前後、巾は1.5センチくらいです。

薄緑色の花びらで、通常、場所を選ばず、道沿いならどこでも普通にヤマヤナギを見かけます。ヤマヤナギは庭木として人気がありますが、自然の状態では見栄えも色々です。

初春の頃、一斉に花を咲かせてくれます。通常、花が全般的に黄色く見えているのは雄花です。

初春のころのヤマヤナギ

ヤマヤナギの通常の花期は3〜4月と言われています。種子島は暖かいので、2月に入るとヤマヤナギが花を咲かせてくれます。

ヤマヤナギの花

初春のころのヤマヤナギです。葉の付け根付近から花をつけています。

ヤマヤナギ
ヤマヤナギの雌花

初春のころのヤマヤナギの雌花です。花の色が白く緑がかっています。

ヤマヤナギの白い綿毛

花が咲き終える頃、穂状の花が白い毛に覆われたものを見かけます。ちょっと珍しいヤマヤナギの花です。ヤマヤナギも色々変化すします。

※ 2013年2月9〜10日(土・日)、西之表市住吉能野、国上白石で花を咲かせたネコヤナギの風景を撮影したものです。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島の木々:春の訪れ ネコヤナギ(猫柳)

2014.10.4〜