ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ウラジロフジウツギ

【 樹木の諸データ 】

裏白藤空木

フジウツギ科

【 生態状況 】

ウラジロフジウツギは、林道や畑の土手付近、また、海岸付近でもよく見かける樹木です。

日当たりの程よい場所に生えています。小さい花びらがたくさん集合して全体を形成しています。

花びらは4枚、薄紫色で鮮やかな印象を受けます。名前の由来は、藤の花に似ていることから付けられています。

樹高は、1.5メートル前後の低木です。土手付近では枝垂れるように花を咲かせています。

ウラジロフジウツギの花期は、7〜10月といわれています。密に開花し、それが円錐状に見えるのが特徴です。

ウラジロフジウツギの花びら

種子島では、特に海岸付近で多く見られます。

ウラジロフジウツギの花

ジウツギは毒をもっているので、取り扱いには十分気をつけてください。

花が円錐状に見えるウラジロフジウツギ
開花前のウラジロフジウツギ

7月上旬ごろの開花状況です。根元付近が開花しているだけです。

2014.9.13〜