ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > イヌザンショウ

【 樹木の諸データ 】

犬山椒

ミカン科

【 生態状況 】

種子島では、ごく普通にイヌザンショウは生えています。山間部の市道、県道沿いで車窓からも十分確認できます。

サンショウよりは、香りが劣ることで名前が付けられています。葉を取り臭いをかいでみると独特の香りが漂ってきます。

真冬になると道沿いで、鮮やかに黄色く色づき、イヌザンショウの冬景色です。このころ果実はほとんど落下しています。

道沿いのイヌザンショウ

秋のころのイヌザンショウです。樹高は、ほとんど3メートル未満です。道路沿いの斜面に生えていることが多いです。

イヌザンショウの幹

サンショウとの違いは、枝および幹に鋭いトゲがありますが、トゲが対にあればサンショウ、互生しているとイヌザンショウです。

イヌザンショウ
果実が黒く熟したイヌザンショウ

秋に青い果実をつけていましたが、気温の低下とともに、果実が黒く熟してきます。よく見ると、青い果実は残っていません。

2014.9.19〜