ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > クロガネモチ

【 樹木の諸データ 】

黒鉄黐

モチノキ科

【 生態状況 】

クロガネモチの原産地は、日本、中国南部、朝鮮半島南部といわれています。

クロガネモチは、種子島でもたくさん自生している樹木です。雑木林、川沿い、田畑付近でよく見かけます。初夏に花を咲かせてくれます。

庭木や街路樹として大変人気があります。クロガネモチは、何といっても赤く熟した実をつけているときが一番素晴らしいです。

クロガネモチは、晩秋になると、目が覚めるような真っ赤な果実を無数につけます。その光景が本当に素晴らしいものがあります。

クロガネモチの花

初夏のころのクロガネモチです。小枝に多数のつぼみができて花を咲かせます。

クロガネモチの幹

クロガネモチの樹皮は全般的に白いです。幹は、写真のように曲がりくねっているものもあります。不思議な雰囲気ですね。

クロガネモチ
クロガネモチの赤い実

赤い実を付けることで、縁起のいい花木として親しまれています。通常は、民家の庭先に植樹していることが多いです。

クロガネモチには、雄木と雌木があって、雄木には赤い果実は付けません。

2014.9.23〜