ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ヤマザクラ

【 樹木の諸データ 】

山桜

バラ科

【 生態状況 】

ヤマザクラは、種子島でもたくさん自生している樹木です。原産地は、日本、朝鮮半島南部などといわれています。

サクラは、何と言っても高級なフロアー材として有名です。一般家庭から業務用まで幅広く用いられています。

ヤマザクラは、春に白い花あるいは淡いピンク色の花を咲かせます。桜によっては、若葉が茶色のものと緑のものとが混在します。写真は、古田下西線鞍勇道沿いのヤマザクラです。純白と薄緑の調和が素敵です。【平成28年3月28日撮影】

古田曲川のヤマザクラ

写真は、古田曲川のヤマザクラです。毎年、開花が遅いのが特徴です。【平成28年3月28日撮影】

古田曲川のヤマザクラ

写真は、管理人実家の畑付近のヤマザクラです。毎年開花が遅いのが特徴です。【平成28年3月28日撮影】

ヤマザクラ

管理人実家付近のヤマザクラです。全体的に緑が濃いのが特徴です。葉の緑が鮮やかです。【平成28年3月28日撮影】

ヤマザクラの赤い果実

花びらが散ってしまうと、やがて、美しい真っ赤な果実をつけます。さらに熟すと、紫色に変色していきます。果実が紫色に変化すると、果実も食べられますが、サクランボと違い、渋い味になっており、なかなか食べられるものではありません。

ヤマザクラ
下から撮影したヤマザクラ

写真上のサクラを下から撮影したものです。画面いっぱい桜の花びらで覆われています。【平成28年3月28日撮影】

ヤマザクラ

写真は、管理人実家の裏のヤマザクラです。毎年、枝いっぱいに花を咲かせてくれます。【平成28年3月28日撮影】

ヤマザクラの小さい果実

写真は、十三番曲川線道沿いのヤマザクラです。サクラによっては、すでに小さい果実が出ているのもあります。

ヤマザクラの縮れた葉

新緑の頃、若葉が紅色に変化し、先端部がほとんど縮れている現象です。すべての山桜が、このようになるというのでもなく、ごく小さい若木がその傾向にあります。

※ 2016年3月22日、西之表市住吉能野山のふもとにあるヤマザクラを撮影したものです。周辺からは、馬毛島や東シナ海が展望できて、長閑な雰囲気を楽しませてくれました。沖合には、高速船やハイビスカスが航行中です。

なお、YouTubeでのアドレスとタイトルは次の通りです。

種子島のヤマザクラ開花風景能野山麓の山桜

2014.10.12〜