ふるさと種子島 > 種子島の花木・樹木 > ヤツデ

【 樹木の諸データ 】

八手

ウコギ科

【 生態状況 】

ヤツデは、種子島の雑木林あるいは杉林などの、やや湿っぽい場所に生えています。います。

真冬の寒い時期に、白い球形状の花を咲かせます。庭木として人気があります。ヤツデの葉は、7〜11裂が普通です。偶数の裂は見る機会がありません。ほとんどが9裂です。

春になると、薄茶色の新芽を出します。特に雑木林、杉林で群れて生えています。

ヤツデの花

ヤツデは、春先になると、白い花を咲かせます。その後、果実が次第に熟し、その重みで、枝先も次第に垂れ下がってきます。

ヤツデの新芽

この頃になると、四方八方に広がるヤツデの花の様子は大体分かってきます。

ヤツデ
ヤツデの葉

ヤツデもそうですが、自然界の花びらや葉の枚数は、ほとんど奇数枚が多いのです。

2014.10.12〜